8.25(木)ON SALE!MC[サクラ、サク。]5巻 咲坂伊緒
第1話ためし読みはこちら!

コミックス5巻発売記念!オリジナルPV第2弾 今回の楽曲提供はthe shes gone!

the shes gone/プロフィール/写真左から:Daishi(B) 兼丸(Vo&G) マサキ(G)/優しく甘い歌声と恋愛の儚さや切なさが表現された歌詞が最大の魅力であり、“そっと寄り添う” バンドアンサンブルで歌詞の情景を表現した 3 人組ロックバンド。YouTube で公開されている MV は、総再生回数 4000 万回を突破。『サクラ、サク。』コラボレーション楽曲「陽だまり」8/25配信リリース。10月から東名阪Zeppを含むワンマンツアー開催!

オリジナルPV第2弾は8.25(木)公開!こうご期待!

咲坂伊緒×the shes goneスペシャル対談

コラボの話に思わずガッツポーズ!/――今回のコラボレーションのお話を聞いて率直なご感想は?/兼丸:シンプルにガッツポーズでした。いいんですか!? という感じで。こういうコラボレーションのお話で、僕たちでぜひと言っていただいたことが今までなかったので、それがすごく嬉しかったし、だからこそ期待に応えたいと思っています。
  マサキ:高校で『アオハライド』がすごくはやっていたのが印象的で。クラスの女子がみんな読んでましたね。今回、咲坂先生とコラボできるのはとても嬉しいです。
  Daishi : 最初は、「え? すご!」という気持ちが強かったです。と同時に、初の書き下ろしということで、今までとは違った曲の作り方になると思うので、上手くできるのかな? という不安も生まれましたが、やっぱり嬉しかったです!
  兼丸:普段は僕らの中にしかない言葉が、この作品を通して新しい血を通わせてまた違うものになったりするのかなと思うんです。この作品と交わることで僕たちも新しい扉が開けるんじゃないかとワクワクしています。
――先生はthe shes goneさんの曲を聴いていかがでしたか?/咲坂:女子の憧れを描いてくれてるなって思いました。女子って、自分たちだけが恋して切ないとか、会いたいとか思ってるのかなって、不安になることがあるんですよ。男子はこんな気持ちになるのかな、男子もこれくらい想ってくれるのかなって疑問が多分どこかにあって。でもthe shese goneさんの曲で描かれる男子の気持ちって、ちゃんと想ってくれてるんだっていうのが確認できるというか。女子だけが恋愛にいっぱいになってるわけじゃないって教えてくれるのがすごく嬉しいんです。え、ここまで!? こんなに想ってくれるの!? みたいな(笑)。そこをちゃんと歌ってもらえるのがすごくありがたいです。
作品の優しい雰囲気を楽曲で表現したい/咲坂:普段、楽曲はどういう風に作られているんですか?
  兼丸:大体は僕が弾き語りでデモを持っていって、それをみんなで編曲したり、欲しいフレーズを相談しながら作ることが多いですね。歌詞と一緒にメロディーが出る時と、メロディーが先に出る時があるんですが、今回みたいに先に伝えたい気持ちがあると結構言葉がスムーズに出てきて、そこにあとは曲を寄せるだけ、ということが多いです。楽曲的にはサクラサクの水彩画みたいな優しい雰囲気を、楽器の部分で表せたらいいなと思ってます。
  Daishi:今までの僕たちの曲って、ハッキリ「好き」みたいなことを言う曲が多いんですけど、読んでると好きなのかどうかハッキリ分かんないように描いてあると思うんです。そこをガッツリ今までみたいに言葉にするべきなのか、でもそうしちゃうと読者さんの読み味と違うものになっちゃう危険もあるので、それをどうするのかなと。
  兼丸:え、俺に聞いてる?(笑) そうですね、初期の「想いあい」って曲では「好き」って単語をあまりはっきり使うのは避けていて。もう答えが出てしまうじゃないですか、感情の。だからそれをなるべく隠すというか、言い換えて曲を長くして…というのをやっていたのですが、「ラベンダー」って曲とかはもうシンプルにサビに「好きになってく」って言葉を使っているんですね。シンプルな言葉の力もあるんだなと最近は思っていて。やっぱりみんなが知っている言葉じゃないですか、「好き」って言葉は。だからその言葉の力を借りたんですけど。今回は、どうだろう…まだ分かんないですが、全然その言葉を使わないこともできますし、考えどころですね。まだ具体的な作業はしてないんですが、歌詞は文字が限られているので、例えばあえて主語を抜いて他人から見た時の言葉なのか陽希自身の言葉なのか分からないようにしたりできるんです。考える余白を残して、聴いてる方にこれはどっちの気持ちだろうという提示の仕方もあるかなと考えています。
  咲坂:全然違う表現媒体だから、すごく面白いですね。まんがだと話者が誰なのかがハッキリしない描き方は基本的にNGなので、歌詞ならではの表現としての豊かさでいいですね。行間や余白を想像する楽しみ方ってちょっとうらやましいです。それによって何回も曲を聴くし、そういうものとコラボできるって嬉しいです。
  兼丸:読者のみなさんが「あ、これはちゃんと陽希の言葉だ」「陽希の気持ちが通ってるな」と思ってもらえたらすごく良いなと思っていて。でも、その中でもちゃんとthe shese goneが歌ってるというのも、何パーセントかは入れたいなと思っています。内面的に陽希の気持ちが分かる部分も自分の中にあるので、そこをうまく照らし合わせて陽希と僕の言葉をうまく合わせられればいいなと思っています。
  咲坂:楽曲、楽しみにしています!!
※この対談はPV完成前に行われたものです※本インタビューの完全版は『別冊マーガレット』9月号をご覧ください

miwaさん書きおろし楽曲『Bloom』を使用したオリジナルPV第1弾も公開中!

特設ページ

咲のカバーが目印!MC[サクラ、サク。]5巻 咲坂伊緒 8月25日(木)発売!バイト先の不愛想な同僚・井竜が、意外なかたちで咲と交わる第5巻!

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